エレファントカシマシ
エレファントカシマシ(THE ELEPHANT KASHIMASHI、ELEPHANT KASHIMASHI)は、1981年に結成された日本のロックバンド。
概要 編集
バンド名は漫才トリオのかしまし娘と映画「エレファントマン」のインパクト、音が気に入って遊び半分でつけたがそれ以上の意味はないとHEY!HEY!HEY!で宮本が語っている。彼らの音楽はROCKIN'ON JAPANの編集長山崎洋一郎や渋谷陽一らに常に高く評価されている(ちなみにこの両名は『CHERRY BOYS』と称してポニーキャニオン以降のアルバムのクレジット欄にSpecial thanksとして記されることとなる)。 また影響を受けたミュージシャンは数多く、2003年にはトリビュートアルバム『花男』が発売された。 日比谷野外音楽堂でのコンサートは1990年以来毎年行われている。 公式ファンクラブは「PAO」である。
メンバー 編集
宮本浩次(みやもと ひろじ、1966年6月12日 - )
東京都北区赤羽台出身。ボーカル&エレクトリックギター&アコースティックギター担当。主な使用機材は「TANGEMAN STRAT」「N.Y LAB TELE」「K.Yairi」。昔は「六絃(Rokugen)」「Gibson」「G&L」「Journeyman」などを使用していた。
詳細は本人の項目を参照。
石森敏行(いしもり としゆき、1967年3月18日 - )
東京都北区赤羽育ち。エレクトリックギターを担当。主な使用機材は「Gibson Les Paul」もしくは「fenderStratocaster」「moon TELE」。愛称は「石君(いしくん)」。
宮本との共作クレジットは、ガンダーラコンビネーション。
宮本・冨永とは北区立赤羽台中学校にて1年時同じクラスだったことから知り合う。
デビュー当初は宮本と同じくらい話すキャラであったが、EPIC時代後期から口数が少なくなってしまったらしい。
宮本と特に仲がよく、ライブやTV出演時において宮本に一番いじられる。叩かれたり罵られたりと不条理な扱いを受けることが多いが、決して怒らず笑っている。ツアー先や合宿先ではよく一緒に美術館に行ったり散歩などに出掛けているらしい。
さらに宮本は頻繁に石森の家を訪問するという。宮本曰く、「表情だけで何を考えているか分かる」「相棒」。
宮本に心酔しており、尊敬する人物を訊かれて「ミヤジ」と答えるほど。しばしば「こんなに凄いミヤジが死ぬなんて信じられない」と発言するらしい。曲作りや録音作業で宮本を手伝うことが多く、機械を苦手とする宮本に代わり機材を操作している。「good morning」ではエディターとしてクレジットされている他、シングル収録の弾き語りVerの録音にも携わっている。
またライブのセットリストを宮本と共に決めている。
髪型は現在丸坊主。初期のパンチパーマからやや長めの黒髪、短髪で金髪、赤髪、オレンジの髪と変遷が激しい。非常に険しい形相でガニ股でギターを弾いているが、「一生懸命弾いているから」とのこと。
体力の維持を心掛け、ジム通いや走り込み、水泳などの運動をしている。180度の開脚が可能なほど身体が柔軟。このため筋肉質で引き締まった体をしているが、「エレファントカシマシ5」の時期には、80kgを超える体重だったという。酒に非常に弱く、コップ半量のビールで二日酔いになる。また肝臓を壊したこともあり、あまり酒は飲まないようにしているらしい。
既婚(三度目)。身長173㎝。
高緑成治(たかみどり せいじ、1966年4月15日 - )